先生たちの声:減らない「いじめ」に対して向き合うため、実践的なプログラムを知りたかった。

藤沢市・自治体非常勤職員(30代・男性)

なぜ、このプログラムに興味を持ったのでしょうか?

学校でいじめ問題がクローズアップされて久しいのにもかかわらず、なかなか減らない現実があります。
また、いじめ防止に対しての具体的なマニュアル、ガイドライン等が(国内では)不明瞭なこともあり、このプログラムがどのように系統立てられているのか強い関心を持ちました。

プログラムを受け、又は、学校で子どもたちの様子を見てどのような効果があると思いましたか?

紙に一人ひとりが、自分の気持ち(思い)を表現する作業はとても素晴らしいと思いました。みんなの前では意見を言い出せない子どももメッセージを表現することができるので効果は大きいと思います。また、最近注目され始めた“アサーティブな働きかけ”について意識させることも今の社会を生きる上で非常に有効だと思います。

より良いプログラムにしていくために、どんな点を改善していったら良いでしょうか?

今後、このプログラムを学校現場等で展開していく上でファシリテーターの育成が急務かと思われます。
そこで、新たに実践(発展)講座を置いて“ファシリテーター候補”の育成をしていってはいかがでしょうか。また、このプログラムを学校や官庁にプレゼンテーションする際に、実績(評価)をどういう形でアピールするべきか考えていく必要があると思います。