END VIOLENCE 暴力のない社会を目指して  湘南DVサポートセンター

先生方の声4

先生方の声:子どもたち一人ひとりが、自分から友達への思いやりを持てるようになるために。

横浜市・自治体職員(60代・女性)

なぜ、このプログラムに興味を持ったのでしょうか?

WHO協働センターが推進する「セーフコミュニティ」への取組みを横浜市で展開する準備をしており、その取組みの中に、「暴力・虐待・自殺予防」があることから、いじめ防止プログラムに関心を持ちました。

プログラムを受け、又は、学校で子どもたちの様子を見てどのような効果があると思いましたか?

東京と横浜の二つの小学校各2クラスで、授業を見学しました。まず、子どもたちの語彙の少なさに驚きました。さらに、特に問題のあるクラスでは、仲間を思いやる言葉はあまり聞かれず、日常的な悪い環境がクラス全体の雰囲気を作り出しているように感じました。このような状況は、正に緊急事態であり、対策を講じる必要性を実感しました。いじめ防止プログラムは、自分と対面し、他者を認めるというメソッドですので、今の子どもたちにとっては非常に重要な考え方であり、教育の中に入れるべきものだと思います。横浜市の小学校では、「いじめ」に関する寸劇をクラスみんなで作成実演しました。このように、ただ考えを押しつけるだけでなく、子どもたち自身で自発的に「いじめ」を考えることにつながるのは効果的だと思いました。

より良いプログラムにしていくために、どんな点を改善したら良いでしょうか?

自分自身が未だに、現代の「いじめ」環境が理解できていないと思っています。現在の「いじめ」構造について、昔と違って便利な社会となって何がどのように変わったのか、説明・解釈などが分かりやすく教えていただければと思います。

湘南DVサポートセンター TEL 090-4430-1836

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